亡くなった方の初七日、二七日・・・四十九日までの法要日を計算することができるページをご用意いたしました。
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年忌表
仏教では、死後7日ごとに法要を営み、死者を弔います。その後は、35日または49日をもって忌明けの法要とします。亡くなられた日にちを入れると、仏式での法要日・年回忌を計算します。
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年忌表(神式)
亡くなられた日を一日目と数えていますので、例えば「十日祭」は、亡くなられた日を含めた十日目と計算されます。10月1日に亡くなられたとした場合の「十日祭」は10月10日です。
以降、百日祭、一年祭、三年祭・・・と式年祭を行います。
亡くなられた日にちを入力すると、神式での霊祭日・式年祭が表示されます。
人の死後、数年置きに巡ってくる祥月命日(しょうつきめいにち)。またそのときの供養(くよう)行事。回忌、周忌、年回ともいい、仏式の場合は僧侶(そうりょ)を招き、親戚(しんせき)や知友が集まって法要を営む。死後1年目を一年忌、満2年目を三年忌、以後は七、十三、十七、二十三、二十七年忌と続く。二十三年忌と二十七年忌とをあわせて二十五年忌をすることもある。三十三年忌か四十九年忌もしくは五十年忌を最終年忌とする。
